症状テニス肘
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つらい『テニス肘』当店にお任せ下さい
姿勢から原因を追究し効果的な手技とセルフケアで改善を目指します!
症状を繰り返したくないあなたへ
一般的な対処療法では一時的に症状を緩和させるだけ
1 揉みほぐし
2 痛み止め
3 湿布
症状を改善したいなら
効果的な手技とセルフケアが必要です!!
正しい改善方法を取り入れることで症状に悩まない快適な生活を手に入れることが可能です。
☆テニス肘(外側上顆炎)
ものをつかむ、ぞうきんを絞る、ドライバーをひねるなど手に力を入れて動かすと肘の外側に痛みが発生します。
安静にしていても肘の外側が痛む場合もあります
テニス肘という名前がついてますがゴルフ、バトミントン、仕事でもなります。
自然に治る方もいれば長引いて慢性化する方もいます。
手は良く使うので治りにくい症状でもありますが姿勢を改善し身体の使い方を改善しますと痛みも軽減してきます。
手や手首を繰り返し使うことにより肘の外側部に負荷がかかり炎症が起きてしまい痛みが発生する。
原因
・過度に使用してしまう(オーバーユース)
・手首を頻繫に使う動作反復動作が原因(スポーツ、仕事、家事)
・肘の外側に付着する筋肉を過度に使用する為炎症や損傷が起き痛みが発生する
症状
・肘の外側の痛み
・握力低下
・触ると痛い
・手首を動かすと肘外側が痛い
徒手検査で評価できます。
1. トムゼンテスト
患者さんは肘を伸ばして手をグーにして手首を上に曲げて手の甲が顔の方に来るようにします。
検査する人は患者さんの手を持ち下に押し下げるように抵抗をかけます(患者さんは耐えて下さい)。
痛みが肘に出れば陽性になります。
2. 中指伸展テスト
患者さんは肘を伸ばし手をパーにして手首を上にあげて手の甲が顔の方に来るようにします。検査する人は人差し指を下に押し下げます。
肘に痛み出ると陽性となります。
3. チェアーテスト
イスを持ち上げると肘外側部に痛みが発生します。
治療方法
・安静にする
・テーピングまたはサポーター
・ストレッチ
当院では姿勢、動き方を評価し施術していきます。
エレサスで炎症を軽減し運動指導していきます。
症状を理解し動きが変われば痛みも変わります。
スポーツでも仕事でも正しい身体の使い方の獲得、、過度に使用しない、ストレッチも重要です。
☆テニス肘を引き起こす原因
・手を良く使う(仕事、スポーツで酷使する人)
・不良姿勢
・柔軟性がない
・筋力がうまく発揮できてない
・加齢
このような人におすすめ
◎早期復帰したい
◎痛みを早く取りたい
◎マッサージに行ってもすぐ戻る方
◎ハードなスポーツをしている方
上記に当てはまる方は身体が治療を求めているサインです!!
☆当院の特徴
当院では姿勢を見てカウンセリングし効果的な手技とセルフケアにより改善を目指します。
通常ではストレッチ、揉む、安静にするということが多いですが
当院は微弱電流で膝の炎症、痛み軽減をしていき再発防止、負荷を軽減させるために姿勢を見て動き方や使い方の指導をしていきます。
動きや使い方を獲得することにより徐々に膝にかかる負荷が減り痛みが軽減していきます。
☆施術後の姿勢を維持してもらうために継続できるセルフケアをご案内しています
運動指導
簡単にできる、持続してできる運動や体操やストレッチをオーダーメイドでお伝えします。器具など使用せずいつでも簡単にできることをお伝えしております。
セルフケアを忘れてしまったり、間違っていても何度でもお伝えします。
二人三脚で治療することが大切だと考えております。
その中でもセルフケアがとても重要になるのでサポート、フォローを当院は致します。
☆このような効果が期待できます。
◎肘の痛みが軽減してくる
◎姿勢が改善してくる
◎身体が楽になる
◎柔軟性が向上
エレサスは熟練した技術者が適切に使用しないと十分な効果を発揮しません。
そのため取り扱う店舗や施設が限られているのが現状です。
しかし専門的な知識と経験、技術を持つ施術者による治療では高い効果が期待できます。
ケガ、捻挫、肉離れ、打撲などの筋肉系のトラブルでお悩みの方、早期回復と復帰を目的とした治療お任せ下さい。
経験豊富な施術者がひとりひとりに合わせた最適な治療を致します。
痛みの軽減から機能回復まで全力でサポート致します。
当日の流れ
問診→身体の評価→説明→施術→セルフケア→会計、予約
予約枠が空いてれば当日予約も可能です。
お電話でお問合せ下さい。