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身体の柔軟性を高める方法

日頃から緊張して生活している現代人にとってストレッチをして筋肉の力を抜く、リラックスことはとても大切になります。毎日ストレッチをする事で身体のコリがほぐれて軽くなっていきます。

柔軟性は継続が大事。1日5〜10分でもOKなので、毎日続ける。
反動をつけずにゆっくり伸ばす静的ストレッチが効果的。
筋肉を温めてからストレッチ

お風呂上がりや軽く体を動かした後にストレッチすると伸びやすい。
朝よりも夕方〜夜の方が体が柔らかくなりやすい。
呼吸を意識する

息を止めると筋肉が緊張するため、深呼吸しながら行う。
息を吐きながらゆっくり伸ばすのがコツ。
正しい姿勢を意識する

猫背や反り腰があると筋肉が硬くなりやすい。
デスクワークの際は、こまめに肩を回したり、立ち上がって軽くストレッチすると良い。
水分をしっかり摂る

筋肉が硬くなるのを防ぐために、水をこまめに飲む。
体が変化するまでの期間
1週間〜2週間:少しずつ変化を感じる(特に毎日ストレッチを続けた場合)。
1ヶ月〜3ヶ月:可動域が広がり、体の動きがスムーズになる。
半年〜1年:しっかり習慣化すれば、かなり柔らかくなる。
※個人差あり。年齢や生活習慣、運動歴によって変わる。

効率の良いストレッチの時間
**夜(お風呂上がり)**がベスト:筋肉が温まっていて伸びやすい。
運動前:軽めの動的ストレッチ(ラジオ体操やジャンプなど)。
運動後:クールダウンとして静的ストレッチ(ゆっくり伸ばすストレッチ)。
簡単おすすめのストレッチメニュー(5〜10分)

首・肩回し(30秒)
腰を前後ろに曲げるストレッチ(30秒〜1分)
開脚ストレッチ(左右30秒ずつ)
股関節ストレッチ(ランジ)(左右30秒ずつ)
背中・体側ストレッチ(左右30秒ずつ)
日常的に続ければ、確実に体は柔らかくなります!無理せず楽しみながらやるのがポイントです。硬いからといって諦めずにやりましょう身体は必ず変わってきます。  身体の事でお困りの方はお気軽にご相談ください。

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やま接骨院〒420-0810
静岡県静岡市葵区上土1-17-4
TEL054-295-5595
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腰痛の原因と予防方法について

はじめに

腰痛は現代人にとって非常に身近な症状の一つであり、デスクワークが多い方や重労働をする方、運動不足の方など、さまざまな人が悩まされています。

1. 腰痛の発生原因とは?

腰痛の主な原因は、筋肉や関節、骨、神経の問題にあります。具体的にどのような要因が腰痛を引き起こすのかを見ていきましょう。

1-1. 姿勢の悪さ

長時間のデスクワークやスマートフォンの使用により、悪い姿勢が習慣化すると、腰に大きな負担がかかります。特に、猫背や前かがみの姿勢が多い人は、腰痛を引き起こしやすくなります。頭から腰は繋がっています。頭が前に出てる人も腰痛の原因のひとつとなります。

1-2. 筋力の低下

腰を支える筋肉(腹筋・背筋・インナーマッスル)が弱いと、腰椎に過剰な負担がかかり、腰痛の原因になります。特に運動不足の人は、腰痛のリスクが高まります。腰が曲がることによりインナーマッスルが使えなくなりアウターマッスル優位に働くことになります。アウターマッスルは持久力がない為使いすぎとなり腰が張るなど不具合が出ます。体幹を使えるようにする、姿勢を正しく取ることで改善していきます。

1-3. 長時間の同じ姿勢

デスクワークや長時間の運転など、同じ姿勢を続けると血流が悪化し、腰の筋肉が硬くなります。その結果、腰痛を引き起こします。

1-4. 重いものを持ち上げる動作

不適切な持ち上げ動作(腰を曲げたまま重いものを持つ)をすると、腰椎に過度な負担がかかり、ぎっくり腰の原因になります。腰だけで持ち上げるのではなく身体全体、股関節を使用して持つ動作を獲得することで腰の痛みが出にくい身体を作ることが可能です

1-5. 精神的ストレス

ストレスが蓄積すると、自律神経のバランスが崩れ、筋肉が緊張しやすくなります。その結果、血流が悪化し、腰痛を引き起こしやすくなります。

1-6. 加齢による影響

年齢を重ねると、椎間板の弾力性が低下し、腰のクッション機能が衰えます。これが慢性的な腰痛の原因になります。

2. 腰痛になりやすい人の特徴

以下のような人は腰痛を発症しやすい傾向があります。

長時間座りっぱなしのデスクワーカー

運動不足の人

ストレスが多い人

冷え性で血流が悪い人

重いものを頻繁に持ち上げる人

体幹の筋力が弱い人

自分がどれに当てはまるかをチェックし、予防に努めることが重要です。

3. 疲労と腰痛の因果関係

疲労が蓄積すると、筋肉が硬直し、血流が悪くなります。その結果、疲労物質が排出されにくくなり、腰痛が発生しやすくなります。

3-1. 睡眠不足と腰痛

十分な睡眠が取れないと、体の回復が追いつかず、腰の筋肉が常に緊張状態になります。その結果、腰痛が慢性化することがあります。

3-2. 仕事の疲労と腰痛

長時間の作業や肉体労働で腰の筋肉が疲労すると、筋肉の柔軟性が失われ、腰痛が悪化します。

4. 腰痛の予防方法

4-1. 正しい姿勢を保つ

デスクワーク時は、

背筋を伸ばす肩甲骨を寄せながら肘を内側に入れる。肩甲骨を少しお尻の方荷下げる
足は踵をいつもより引くと骨盤が前傾になりやすい
パソコンの画面は目の高さにする

4-2. こまめにストレッチをする

長時間座っていると腰に負担がかかるため、1時間ごとに立ち上がり、ストレッチを行いましょう。

4-3. 適度な運動をする

ウォーキングや軽いジョギングなど、腰に負担の少ない運動を日常的に取り入れることが大切です。なるべく正しい姿勢で歩く事を心がけましょう。悪い姿勢で歩行したら腰により負担がかかってしまう可能性があります

5. 腰痛予防のストレッチと運動

5-1. 腰回しストレッチ

足を肩幅に開く

腰を大きく円を描くように回す(左右各10回)

5-2. ハムストリングスストレッチ

仰向けになり、片方の足を持ち上げる

太ももの裏を伸ばしながら20秒キープ

反対側も同様に行う

5-3. 腹筋・背筋トレーニング

プランク(30秒×3セット)腰が反ったり曲がったりしないようにしましょう。

ヒップリフト(10回×3セット)

これらの運動で体幹を鍛えることで、腰の負担を軽減できます。

6. 腰痛になりにくくするための予防習慣

毎日ストレッチを行う

長時間同じ姿勢を続けない

適度に運動をする

ストレスを溜めない

冷えを防ぐ(腹巻きや温熱シートを活用)

7. まとめ

腰痛は、姿勢の悪さや運動不足、疲労の蓄積によって引き起こされることが多いです。しかし、適切なストレッチや運動、日常生活の見直しをすることで、予防や改善が可能です。

腰痛を防ぐためには、

正しい姿勢を意識する

こまめにストレッチをする

適度な運動を取り入れる

体を冷やさない

ストレスを溜めない

これらのポイントを意識しながら、腰痛のない快適な生活を目指しましょう。またひとりでは限界があるため専門の方に見てもらう事をおススメ致します

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肩こり解消方法と原因

現代社会において、多くの人が肩こりに悩まされています。特にデスクワークやスマホの使用が増えたことで、肩こりの症状を抱える人が増えています。本記事では、肩こりの原因、なぜ肩こりになるのか、肩こりになりやすい人の特徴、肩こりの防止体操、そして体操を続けることでどれくらいで解消されるのかについて詳しく解説します。

1. 肩こりの原因とは?

肩こりの主な原因は、筋肉の緊張や血流の悪化によるものです。特に以下のような要因が肩こりを引き起こします。

1-1. 長時間の同じ姿勢

デスクワークやスマホの使用で長時間同じ姿勢をとると、肩や首の筋肉が緊張し、血流が悪くなります。これが肩こりの大きな原因となります。

1-2. 姿勢の悪さ(猫背・ストレートネック)

姿勢が悪いと首や肩の負担が増加し、筋肉がこりやすくなります。特にストレートネック(スマホ首)は、首の負担を大きくし、肩こりを悪化させます。

1-3. 運動不足

筋肉を動かさないと血流が滞り、肩こりが慢性化しやすくなります。特に肩甲骨周りの筋肉を動かさないと、肩の可動域が狭くなり、ますます肩がこりやすくなります。

1-4. 精神的ストレス

ストレスがかかると、交感神経が優位になり、血管が収縮します。その結果、肩や首の筋肉が緊張し、肩こりを引き起こします。

1-5. 眼精疲労

パソコンやスマホの画面を長時間見続けると目の疲れが肩こりにつながります。目の周りの筋肉が緊張し、それが首や肩に影響を与えるためです。

1-6. 冷えによる血行不良

寒い環境や冷房の効いた部屋に長時間いると血行が悪くなり、肩の筋肉が硬直しやすくなります。

1-7. 不適切な寝具(枕・マットレス)

枕が高すぎたり、柔らかすぎると首の負担が増加し、寝ている間に肩こりが悪化することがあります。仰向けの場合頭部が少し前に傾くようにしてあごが軽く引けた状態で目線が天井より少し下向きになるようにします。横向きの場合は後方から見て頭、首、背中が一直線になるようにします。耳と肩が垂直になるようにします。

2. 肩こりになりやすい人の特徴

以下のような人は、特に肩こりになりやすい傾向があります。             

デスクワークが多い人

スマホを長時間使用する人

運動不足の人

ストレスを溜めやすい人

猫背やストレートネックの人

冷え性の人

枕や寝具が合わない人

自分が当てはまるかチェックし、日常生活を改善していくことが大切です。

3. 肩こり防止の体操(ストレッチ・エクササイズ)

肩こりを防ぐためには、日々のストレッチや運動が欠かせません。ここでは、簡単にできる肩こり解消の体操を紹介します。

3-1. 肩回し運動

効果: 血流促進、肩甲骨の可動域向上

肩をすくめるように持ち上げる

ゆっくり後ろに回す(10回)

逆方向に前回しをする(10回)

3-2. 首ストレッチ

効果: 首の筋肉の緊張を和らげる

頭をゆっくり右に倒し、左の首筋を伸ばす(15秒キープ)

反対側も同様に行う

首を前後に倒し、ストレッチをする(各15秒)

3-3. 肩甲骨ストレッチ

効果: 肩甲骨周りの血流促進

両手を後ろで組む

肩甲骨を寄せながら胸を張る(20秒キープ)

3-4. タオルを使ったストレッチ

効果: 背中・肩の柔軟性向上

タオルの両端を持ち、肩幅より広く持つ

頭の後ろを通るようにタオルを上下に動かす(10回)

4. どのくらい体操をしたら肩こりが解消されるのか?

肩こりの解消には個人差がありますが、

即効性: ストレッチやマッサージをするとすぐに血流が改善され、一時的に楽になります。揉むだけではすぐに戻るため原因の把握、運動をして使われてない筋肉を使えるようにすることが大切です

1週間: 毎日ストレッチを行うと、肩の可動域が広がり、肩こりの軽減を実感しやすくなります。

1か月: 運動習慣が定着すると、肩こりが根本から改善されることが多いです。

日常的に筋肉が使用されないと可動域が低下してしまうため定期的に続けることが大切です。

5. まとめ

肩こりは、長時間の同じ姿勢、運動不足、ストレス、冷えなど、さまざまな要因で引き起こされます。姿勢の分析、ご自身の姿勢の把握が必要で日常生活から少しづつ変えていくことが重要です。

肩こり解消のポイント:

ストレッチや体操をこまめに行う

正しい姿勢を意識する

適度な運動を取り入れる

ストレスを溜めないようにする

冷え対策をする

枕や寝具を見直す

毎日の習慣を少しずつ変えることで、肩こりを防ぎ、快適な生活を手に入れましょう!身体のお悩み気軽にご相談下さい。

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健康を維持するポイント

日々の生活の中で健康を維持するためには、いくつかのポイントを意識することが大切です。今回は、接骨院の視点から、体のケアや習慣についてご紹介します。

1. 正しい姿勢を意識する

猫背や反り腰などの姿勢の乱れは、肩こりや腰痛の原因になります。長時間のデスクワークやスマホの使用時には、背筋を伸ばし、適度に休憩を入れましょう。

2. 適度な運動を取り入れる

運動不足は筋力低下を招き、関節や骨への負担が増加します。ウォーキングやストレッチを習慣にし、体をしっかり動かすことが大切です。特に、接骨院では関節や筋肉に負担をかけない運動を推奨しています。

3. 体の歪みを整える

骨盤や背骨の歪みは、全身の不調につながります。痛みや違和感を感じたら、早めに専門家の施術を受け、体のバランスを整えましょう。

4. 食生活を見直す

骨や筋肉の健康を維持するために、バランスの良い食事を心がけましょう。特に、カルシウムやビタミンD、たんぱく質を積極的に摂取することが重要です。

5. 質の良い睡眠をとる

睡眠不足は体の回復を妨げ、疲労が蓄積しやすくなります。寝る前のストレッチやリラックスできる環境を整えて、質の高い睡眠を心がけましょう。

6. ストレスを溜めない

ストレスは自律神経の乱れにつながり、肩こりや頭痛を引き起こすこともあります。適度にリラックスする時間を持ち、心身ともに健康を保ちましょう。

まとめ
健康を維持するためには、日々の生活習慣を見直し、適切なケアを行うことが大切です。もし体の不調を感じたら、無理をせず、当院にご連絡、ご相談下さい。定期的なメンテナンスを行い、健康な毎日を過ごしましょう!

健康寿命って知ってますか?

健康寿命とは
『健康的に自立して生活ができる期間』
の事を指します
単なる寿命と異なり介護を必要とせず日常生活を自分で送れる期間を意味しています。

100歳まで生きられる時代となってきましたが寝たきりになってしまったり介護を必要とする生活で長く生きていても大変ですよね

そこで健康寿命を伸ばして自由に暮らせる時間を長くしましょうというサポートをしています。

①適度な運動をする
ウォーキング
ストレッチ
スクワット、インナーマッスルトレーニング

②姿勢を正しく保つ
悪い姿勢では身体のバランスを崩し痛みやコリの原因となります。
悪い姿勢でのウォーキングや体操は負担を大きくしているだけです。
まずは正しい姿勢を取れるようにしましょう

③関節や筋肉のケア
可動域が狭くなると筋肉が硬くなる
動きにくくなる
転倒しやすくなる
歩きにくくなる
など日常生活において支障が発生します。

定期的にケアをしましょう
これはどの年齢の方にも当てはまります。
年齢を重ねた時に後悔しないようにメンテナンス、ケアをしていきましょう

④バランスの良い食事
タンパク質
カルシウム
ビタミン
バランスよく摂取し
筋肉、骨、神経伝達に必要な栄養素を摂取しましょう

⑤定期的なメンテナンス
先程もお伝えしましたが
まだ大丈夫、年齢もまだ若いから大丈夫などと放置せず
早めのケア、予防が大切になります。
可動域アップや筋肉のケアをする事で
痛みの予防に繋がります。

健康寿命を延ばし
いつまでも元気で楽しく過ごせるようにしましょう。

身体の事でお困り方は何でもご相談下さい🫡

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何のために治りたいか

そんな事を考えて病院や治療院に行くとより治る効果が高いのではないでしょうか?

ランニングをしたい
スポーツをしたい
家族や大切な人と健康で笑っていたい
自分のやりたい事(旅行、仕事、趣味)をこれからもやっていきたい
健康で自分の足で歩いて人生を送りたい

など人には様々な目的、目標があると思います。
その目標、目的を達成するにはどうしたらいいのか
その為には何が必要か
どこに行ったらいいのか
そんな事を考えて行動するといい方向に向かっていくと私は思います。

このまま数分揉まれて終わっていいのか?
この薬でいいのか?
なぜこの痛みが出てるのか?
色々考える事がありますね

その目標、目的を達成する為にやま接骨院がサポートできれば幸いです。
身体についてご相談があればお気軽にご連絡下さい。

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疲労回復には何が必要?

疲労回復に出来る日常生活習慣
日々の生活で疲れを感じる事は誰にでもあります。
特に忙しい現代社会では身体だけでなく心も疲れる事が多いですよね?
疲労回復を日常的に取り入れやすい習慣をご紹介します。

•朝の一杯の水でリフレッシュ
朝起きたらコップ一杯の水、または白湯を飲みましょう。
寝てる間に失われた水分を補う役目と身体の中から温めると内臓も動き血流改善へと導きます。

•軽い運動
ストレッチ、ウォーキング、ラジオ体操など軽い運動で血流改善し疲労物質を流しましょう。

•お風呂でリラックス
しっかりと湯船に浸かる事でリラックス、血流改善、され心も身体も休まります。

•バランスの取れた食事
バランスの取れた食事をし以下の食品も意識して摂るといいでしょう
柑橘類やキウイで免疫力アップと疲労物質の分解を
梅干しやレモンで疲労物質の乳酸の分解を促進します。

•質の高い睡眠を取る
疲労回復には質の良い睡眠が必要不可欠です!!!!

寝る前1時間前にはスマホ、パソコン使わない
リラックスできる音楽を聞く
(ピンクノイズと言われるザーっという音もいいです)
部屋を暗めにして睡眠モードへ身体をシフトさせる
同じ時間に寝る

•ストレスを吹き飛ばす
趣味を思いっきりやる事でストレス軽減し心もスッキリします。
人と話したり笑ったりするといいでしょう。

少しの意識で出来る事ばかりなので是非試してみて下さい。

当院でもお手伝い出来る事があります。
ハイチャージ、エレサスといった静岡市では当院でしか体験できない機械(色々な種類の電気)があり
自律神経の調節、睡眠の質の改善、免疫力アップ、肉体的、精神的疲労回復など様々な事が可能ですので是非一度お試し、問い合わせ下さい。

どこに行っても改善しない痛みにも効果がありますので痛みでお困り方もお問い合わせ下さい。
全力サポート致します。

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捻挫から早期回復して試合で活躍した学生

こんにちは。
今回は捻挫から回復して活躍した学生さんについてです。
ハードなスケジュールでしたがスポーツを頑張る学生や怪我で困ってる方の参考になればと考えております。

1/4に捻挫し他で治療をしていて
11日の試合で再度受傷+打撲という怪我で来院
18日の試合に間に合わせる為にコンスタントに通って頂きました。

来院初日歩行時の痛みで引きずっていました、圧痛があり、内返しで痛みあり、痛みの度合いは8/10の状態で施術を開始致しました。
エレサスという電気治療で自己治癒力を最大限に高め、手技をしました。

2日目には5/10に痛みが軽減
歩行時の痛みは軽減普通に歩けるまでに
エレサスと手技を施す

3日目は3/10まで回復
軽いランニングやジャンプなら痛みなくできるまでに。

4日目 テーピングをしてスポーツをしてもらいました。
踏み込みで痛みが出たと報告が。痛み4/10
運動しながら電気通電。手技を施しました。

5日目には2/10まで回復
テーピングを施し試合へ

試合に出場でき得点も決め活躍したと報告がありました。
本人のやる気と回復したいという気持ちもあり相乗効果でこのような結果になったと感じております。

本来はこのような無理な治療はオススメしないのですが試合に出たい、この試合だけはなどの場合は全力でサポートいたしました。
もちろん状態や将来の事を考え判断します。
無理な治療はここまで。
この後はしっかりと治療、リハビリ、再発防止まで行います。

このような一例は捻挫、肉離れなどの怪我をした方の希望の光となれるのでは。

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交通事故に遭われてしまった患者様へ

交通事故は突然起こるもので身体に与えるダメージは一見軽く見えても後から症状が現れる事があります。
事故後に適切な施術を受ける事で長期的な痛み、不調を防ぐ事が出来ます。

よくある交通事故の症状

むちうち(頚椎捻挫)
衝撃により首が前後に振られて筋肉や靭帯が損傷する状態です。
首の可動域の制限や頭痛、肩こりといった症状が出る事があります。

腰痛
シートベルトの圧迫や衝撃を受けた時の姿勢の乱れによって腰痛が引き起こされる事があります。

関節や筋肉のこわばり
捻挫、打撲、筋肉の張りが起こる場合があります。
事故直後は痛みを感じにくいですが数日後に症状が悪化するケースもあります。

自律神経の乱れ
交通事故による精神的なショック、心理的なストレスで自律神経のバランスが崩れてしまう事があります。
その結果、頭痛、不眠、倦怠感、吐き気などの症状が出る場合があります。

ひとりひとりにあわせた丁寧な施術、エレサスで自己治癒力を最大限まで引き出し症状を早く改善へと導いてくれます。

自賠責保険を活用して無料でお受け頂けます。
現在他院で施術されている方でもお受け頂けます。
症状が改善するまでサポート致します。

一度ご相談下さい。

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